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技術資料 スクリーン印刷の技術についてまとめてあります。

インキジェット印刷の概要と基礎知識

水性インキジェットプリンターが登場して以来、サイン業界では用途や仕事の内容により、印刷方法の選択肢が増えました。
ひと事で「インキジェット」といっても大きく分けるとピエゾ方式とバブルジェット方式の2つの方式が、基本的に主となり多様化しています。
簡単に言いますと、ピエゾ方式は「水鉄砲」=ピエゾ素子を電気的に振動させて(縦振動・横振動の方式あり)インクを押し出す方法です。水性染料系インキジェットに始まり、水性顔料・低溶剤・高溶剤インクまで多岐のインキジェットに搭載が可能なインキジェット方式であると言えます。対してバブルジェット方式は「熱膨張」=加熱による気泡の膨張を利用しインクを押し出す方式です。
これらの方式は現在のインキジェットでは、代表的な方式であり前者は、「EPSON」後者は「HP」と「キャノン」に代表されます。特に、水性インキジェットはこれら3社(関連会社含む)が世界的にも凌ぎを削っています。
当社のインキジェットはピエゾ方式を採用、ソフト油性インク(含金属系染料インク)自主開発致しました。
インク開発は、非常に難しくインク粒子径・分散化技術などに気を使わなくてはなりません。このソフト油性インクの開発により、メディアを選ばずダイレクトに印字(金属には、アンダーコートが必要)が、可能になりました。
今後、顔料タイプ・白インクなどの開発により、もっともっと利用価値が高まって行くでしょう。
仕切り